2024年
8月
29日
木
3年前に買い求めた、夏の花サンパラソルと言う花です。
冬は室内で、根を凍らせないように大切にしています。今年の夏は余りに暑かったので花も少し疲れ気味の様です。
花の少ない暑い中で頑張っている花に癒されます。
一か月前、洪水があった最上に行ってきました。
いたるところ、洪水の跡があり、交互通行になっていました。暑い中の後かたずけは大変だったそうです。
2024年
8月
06日
火
山形もやっと梅雨が明けて真夏日となりました。
5日は山形の花笠まつりがあり、孫と一緒に花笠まつりに行きました。
華やかな音楽と、熱気ある踊りにみんな楽しそうでした。
夏空が広がる中、また来るね。と言って帰って行きました。
2024年
5月
27日
月
しばらくぶりのブログ更新です。
パソコンが新しくなって写真の取り込みが出来なくなりました。
まもなく6月、アジサイの季節になりました。
教会の駐車場、わきの教会の花も、今はアンネのバラが終わり、パンジーが玄関で生き生きしています。
母の日に頂いたカーネーション、赤、ピンク、ミニバラなどが一杯です。
2023年
11月
05日
日
11月4日(土)ソーイング教室の皆さんと大江町の柳川温泉に行ってきました。雨が少し降りましたが、紅葉をバックに記念写真を撮りました。
温泉は山の中の秘湯の様で、連休中でしたが、静かでした。女子会でしたので大いに喋り、名物のそばやうどんを食べました。教会で温泉に行くのは8年ぶりでした。
2023年
10月
29日
日
雨の中でしたがユースの集会は子供達だけではなく、かつての30年前のユースも加わって
ギター、ドラム、ベースギターの演奏でみんなでノリノリでした。メッセージにはみんなで耳を傾け、最後はみんなで祈り合って終わりました。
2023年
10月
16日
月
今年の夏は大きな行事としてユースの集いをしました。
若い兄弟2人がリーダーとして来て下さり。企画、計画、プログラムと準備して下さいました。
この中から、中高生キャンプに参加し、救いの恵みにあずかり、8月には中3の方が洗礼を受けられました。
昨日の、10月15日(日)の礼拝でもたれた、聖餐式には初めて加わられ、教会員胸がいっぱいになりました。感謝な日でした。
2023年
9月
26日
火
今年は長く暑い夏でした。
やっと秋になりました。
9月24日(日)
教会の山の辺にある墓地公園に行って、墓前礼拝、カレーによる愛餐会、そしてみんなで墓地の清掃、広場の草刈りなど整備の時を持ちました。さわやかな晴天で秋風のなか、みんなで楽しみました。(墓地公園の写真を撮るのを忘れ、蔵王のおかまの写真です)
2023年
7月
31日
月
7月8日(土)山形ユースの会を持ちました。
コロナで自由に集まりが持てないうちに、中学生が高校生に、高校生が大学へと進学し。集まる機会がありませんでしたの、コロナ5類への移行にともない、初めの特別な集まりを、ユースの会にしました。神戸教会の吉村聡兄をお招きしました。楽しい集会を企画して下さり、山形の30年前のユースたちと共同で賛美(ドラム、ピアノ、ギター)のチームを組み、名古屋から吉村翼兄がギターで加わってくださいました。
仙台教会から、4名、山形市内教会から4名の参加者もあり、楽しい会となりました。朝は大雨でしたが、部活の練習が休みになり、参加する方も加えられました。
2023年
6月
18日
日
梅雨の合間を縫って、大急ぎで教会デッキのペンキ塗りをしました。
初めの色は黒でしたが、ペンキを買いに行ったら、こげ茶だけが特売していましたので、思わず買いました。
素敵な色になり、みんなで結果オーライとみんなで話しました。教会の3大メンテナンスは、教会のデッキ塗りと 墓地公園の整備です。
このデッキを使ってみんなで焼き肉パーティーをしたいね。と話しています。
2023年
2月
13日
月
10日(金)11日(土)と山形も大雪になりました。そんな中ケジックコンベンションが持たれました。夜の集会が終わって、大急ぎで帰って来て、除雪をし、朝4時からまた、除雪をして、早天祈祷会に出席しました。
デビット・オルフォード先生はイザヤ書55章から神の招きについて、鎌野善三先生はエペソ書からのメッセージでした。
久しぶりの対面での3日間にわたるみ言葉のメッセージに、圧倒されました。
また、皆さんと良き交わりを頂きました。
12日の礼拝は暖かい春のような日差しの中での礼拝でした。
2023年
1月
22日
日
2023年の教会総会が持たれました。2022年の教財政報告と、今年度の事業計画がなされました。
コロナの中でなかなか特別集会を持つ事が出来ませんでしたが、今年は墓地公園の整備と特別集会、ゴスペルタイムでの救いの証を皆さんにして頂きます。
皆さんの証しの時間は楽しみにしておられます。
ゴスペルタイムではギター、バイオリン、ピアノ、ドラムも入った賛美もあります。
2023年
1月
08日
日
2023年になり、アッと言う間に8日となりました。
元日の礼拝は今年の
み言葉として、Ⅰヨハネ3章16節から、
「キリストは私達の為にご自分のいのちを捨てて下さいました。それによって私たちに愛が分かったのです。ですから、私たちも兄弟の為に、いのちを捨てるべきです。」の、み言葉で、「キリストの愛に生きる」をテーマにみんなで学んで見ましょう、と話しました。
今日は皆様が、今年与えられたみ言葉の紹介の時あり、互いに励まされました。感謝でした。
2022年
12月
26日
月
山形のここはどこでしょうか。
まっすぐ先に霞城公園入口、大手門があります。
右側は山形美術館になります。
今年の山形教会のクリスマスは、コロナの影響で半分の方が出席が叶わず、いつもより寂しいクリスマスとなりました。違った意味で思い出に残る2022年のクリスマスとなりました。
2000年前の初めてのクリスマスも誰にも知られる事のない、静かな救い主のお誕生でした。
2022年
12月
06日
火
2022年のクリスマスを迎え、教会の姉妹が春からコツコツと一針一針丁寧に刺繍をして下さった「クリスマス・リース」のタペストリーです。
昨年作って下さったミニ靴下と共に飾りました。
今年もコロナのため、介護施設を訪問してのクリスマス会は持てませんが、ソーイング教室で作ったフエルトのミニブーツにチョコレートとクッキーを入れて、シクラメンと一緒に届ける予定をしています。 みんなで歌うクリスマスの賛美も練習を始めました。
18日(日)の礼拝では特別賛美の時を
山本弘史氏、山本美恵子氏が持って下さいます。
2022年
11月
14日
月
教会の玄関の窓辺の風景です。
遠く村山から通って居られる方が、赤く色づいたほおずき、そしてきれいに口を開け、宝石のようにキラキラした種のザクロをもって来てくださいました。
教会はりんご、柿、ラフランスなどを沢山頂きました。
昨日の雨と風で教会の庭にどこからが待ってきた、ツタの葉を飾ってみました。
ささやかですが深まり行く秋を楽しんでいます。
ホームセンタには雪用のスノーダンプ、雪かき用のスコップがたくさん並んでいました。
山形は車は冬タイヤになります。
2022年
10月
31日
月
10月30日(日)午後から蔵王の鴫の谷地沼に行ってきました。
沼に水がありませんでしたが、緑、黄色、赤の紅葉のグラデーションは素晴らしかったです。みんなで息を飲む光景に写真を撮りました。お腹の大きい雌のカモシカがゆっくり草を食んでいました。忙しさを忘れる一時でした。
2022年
10月
25日
火
このリンドウは先週墓地公園に行ったとき、可憐に咲いていましたの、思わず写真に撮りました。整備する時はこの花をよけながら草取りをいました。
23日(日)は教団創立77年記念礼拝を守り、そして秋の聖餐式を持ちました。
礼拝後は一人の姉妹の証しをお聞きし、ギター、バイオリン、ピアノ、ドラムでゴスペル・タイムを持ちました。久しぶりの力強い賛美に小さな声で答えました。
心からの賛美は喜びを深くしてくれました。
2022年
10月
17日
月
久しぶりに山辺の墓地公園で墓前礼拝、山形名物の芋煮会をみんなで持ちました。
秋晴れのイワシ雲の下で、アツアツの芋煮をおいしく会食しました。食事後はみんなで草刈ガマ、のこぎり、チエンソーを使って墓地公園の整備をしました。高校生、中学生たちが、生き生きと働く姿を見て教会の未来は明るいと思いました。
久しぶりの野外集会でみんな生きいきしていました。
2022年
10月
10日
月
10月6日(木)突然のお電話で愛する姉妹の召天を知りました。78歳でした。
たくさんお体に痛みを持っ方ですが、
全く別の病気の脳内出血でした。
足の痛みで入院され3か月、退院されて一か月でした。
コロナのためにお見舞いも出来ずに天にお送りしたので、牧師としては、心が痛みます。
10月9日(日)礼拝で教会員の皆様と追悼の時を持ちました。
皆様から「笑顔が素敵でした」と言う お話がされていました。
2024年
8月
29日
木
3年前に買い求めた、夏の花サンパラソルと言う花です。
冬は室内で、根を凍らせないように大切にしています。今年の夏は余りに暑かったので花も少し疲れ気味の様です。
花の少ない暑い中で頑張っている花に癒されます。
一か月前、洪水があった最上に行ってきました。
いたるところ、洪水の跡があり、交互通行になっていました。暑い中の後かたずけは大変だったそうです。
2024年
8月
06日
火
山形もやっと梅雨が明けて真夏日となりました。
5日は山形の花笠まつりがあり、孫と一緒に花笠まつりに行きました。
華やかな音楽と、熱気ある踊りにみんな楽しそうでした。
夏空が広がる中、また来るね。と言って帰って行きました。
2024年
5月
27日
月
しばらくぶりのブログ更新です。
パソコンが新しくなって写真の取り込みが出来なくなりました。
まもなく6月、アジサイの季節になりました。
教会の駐車場、わきの教会の花も、今はアンネのバラが終わり、パンジーが玄関で生き生きしています。
母の日に頂いたカーネーション、赤、ピンク、ミニバラなどが一杯です。
2023年
11月
05日
日
11月4日(土)ソーイング教室の皆さんと大江町の柳川温泉に行ってきました。雨が少し降りましたが、紅葉をバックに記念写真を撮りました。
温泉は山の中の秘湯の様で、連休中でしたが、静かでした。女子会でしたので大いに喋り、名物のそばやうどんを食べました。教会で温泉に行くのは8年ぶりでした。
2023年
10月
29日
日
雨の中でしたがユースの集会は子供達だけではなく、かつての30年前のユースも加わって
ギター、ドラム、ベースギターの演奏でみんなでノリノリでした。メッセージにはみんなで耳を傾け、最後はみんなで祈り合って終わりました。
2023年
10月
16日
月
今年の夏は大きな行事としてユースの集いをしました。
若い兄弟2人がリーダーとして来て下さり。企画、計画、プログラムと準備して下さいました。
この中から、中高生キャンプに参加し、救いの恵みにあずかり、8月には中3の方が洗礼を受けられました。
昨日の、10月15日(日)の礼拝でもたれた、聖餐式には初めて加わられ、教会員胸がいっぱいになりました。感謝な日でした。
2023年
9月
26日
火
今年は長く暑い夏でした。
やっと秋になりました。
9月24日(日)
教会の山の辺にある墓地公園に行って、墓前礼拝、カレーによる愛餐会、そしてみんなで墓地の清掃、広場の草刈りなど整備の時を持ちました。さわやかな晴天で秋風のなか、みんなで楽しみました。(墓地公園の写真を撮るのを忘れ、蔵王のおかまの写真です)
2023年
7月
31日
月
7月8日(土)山形ユースの会を持ちました。
コロナで自由に集まりが持てないうちに、中学生が高校生に、高校生が大学へと進学し。集まる機会がありませんでしたの、コロナ5類への移行にともない、初めの特別な集まりを、ユースの会にしました。神戸教会の吉村聡兄をお招きしました。楽しい集会を企画して下さり、山形の30年前のユースたちと共同で賛美(ドラム、ピアノ、ギター)のチームを組み、名古屋から吉村翼兄がギターで加わってくださいました。
仙台教会から、4名、山形市内教会から4名の参加者もあり、楽しい会となりました。朝は大雨でしたが、部活の練習が休みになり、参加する方も加えられました。
2023年
6月
18日
日
梅雨の合間を縫って、大急ぎで教会デッキのペンキ塗りをしました。
初めの色は黒でしたが、ペンキを買いに行ったら、こげ茶だけが特売していましたので、思わず買いました。
素敵な色になり、みんなで結果オーライとみんなで話しました。教会の3大メンテナンスは、教会のデッキ塗りと 墓地公園の整備です。
このデッキを使ってみんなで焼き肉パーティーをしたいね。と話しています。
2023年
2月
13日
月
10日(金)11日(土)と山形も大雪になりました。そんな中ケジックコンベンションが持たれました。夜の集会が終わって、大急ぎで帰って来て、除雪をし、朝4時からまた、除雪をして、早天祈祷会に出席しました。
デビット・オルフォード先生はイザヤ書55章から神の招きについて、鎌野善三先生はエペソ書からのメッセージでした。
久しぶりの対面での3日間にわたるみ言葉のメッセージに、圧倒されました。
また、皆さんと良き交わりを頂きました。
12日の礼拝は暖かい春のような日差しの中での礼拝でした。
2023年
1月
22日
日
2023年の教会総会が持たれました。2022年の教財政報告と、今年度の事業計画がなされました。
コロナの中でなかなか特別集会を持つ事が出来ませんでしたが、今年は墓地公園の整備と特別集会、ゴスペルタイムでの救いの証を皆さんにして頂きます。
皆さんの証しの時間は楽しみにしておられます。
ゴスペルタイムではギター、バイオリン、ピアノ、ドラムも入った賛美もあります。
2023年
1月
08日
日
2023年になり、アッと言う間に8日となりました。
元日の礼拝は今年の
み言葉として、Ⅰヨハネ3章16節から、
「キリストは私達の為にご自分のいのちを捨てて下さいました。それによって私たちに愛が分かったのです。ですから、私たちも兄弟の為に、いのちを捨てるべきです。」の、み言葉で、「キリストの愛に生きる」をテーマにみんなで学んで見ましょう、と話しました。
今日は皆様が、今年与えられたみ言葉の紹介の時あり、互いに励まされました。感謝でした。
2022年
12月
26日
月
山形のここはどこでしょうか。
まっすぐ先に霞城公園入口、大手門があります。
右側は山形美術館になります。
今年の山形教会のクリスマスは、コロナの影響で半分の方が出席が叶わず、いつもより寂しいクリスマスとなりました。違った意味で思い出に残る2022年のクリスマスとなりました。
2000年前の初めてのクリスマスも誰にも知られる事のない、静かな救い主のお誕生でした。
2022年
12月
06日
火
2022年のクリスマスを迎え、教会の姉妹が春からコツコツと一針一針丁寧に刺繍をして下さった「クリスマス・リース」のタペストリーです。
昨年作って下さったミニ靴下と共に飾りました。
今年もコロナのため、介護施設を訪問してのクリスマス会は持てませんが、ソーイング教室で作ったフエルトのミニブーツにチョコレートとクッキーを入れて、シクラメンと一緒に届ける予定をしています。 みんなで歌うクリスマスの賛美も練習を始めました。
18日(日)の礼拝では特別賛美の時を
山本弘史氏、山本美恵子氏が持って下さいます。
2022年
11月
14日
月
教会の玄関の窓辺の風景です。
遠く村山から通って居られる方が、赤く色づいたほおずき、そしてきれいに口を開け、宝石のようにキラキラした種のザクロをもって来てくださいました。
教会はりんご、柿、ラフランスなどを沢山頂きました。
昨日の雨と風で教会の庭にどこからが待ってきた、ツタの葉を飾ってみました。
ささやかですが深まり行く秋を楽しんでいます。
ホームセンタには雪用のスノーダンプ、雪かき用のスコップがたくさん並んでいました。
山形は車は冬タイヤになります。
2022年
10月
31日
月
10月30日(日)午後から蔵王の鴫の谷地沼に行ってきました。
沼に水がありませんでしたが、緑、黄色、赤の紅葉のグラデーションは素晴らしかったです。みんなで息を飲む光景に写真を撮りました。お腹の大きい雌のカモシカがゆっくり草を食んでいました。忙しさを忘れる一時でした。
2022年
10月
25日
火
このリンドウは先週墓地公園に行ったとき、可憐に咲いていましたの、思わず写真に撮りました。整備する時はこの花をよけながら草取りをいました。
23日(日)は教団創立77年記念礼拝を守り、そして秋の聖餐式を持ちました。
礼拝後は一人の姉妹の証しをお聞きし、ギター、バイオリン、ピアノ、ドラムでゴスペル・タイムを持ちました。久しぶりの力強い賛美に小さな声で答えました。
心からの賛美は喜びを深くしてくれました。
2022年
10月
17日
月
久しぶりに山辺の墓地公園で墓前礼拝、山形名物の芋煮会をみんなで持ちました。
秋晴れのイワシ雲の下で、アツアツの芋煮をおいしく会食しました。食事後はみんなで草刈ガマ、のこぎり、チエンソーを使って墓地公園の整備をしました。高校生、中学生たちが、生き生きと働く姿を見て教会の未来は明るいと思いました。
久しぶりの野外集会でみんな生きいきしていました。
2022年
10月
10日
月
10月6日(木)突然のお電話で愛する姉妹の召天を知りました。78歳でした。
たくさんお体に痛みを持っ方ですが、
全く別の病気の脳内出血でした。
足の痛みで入院され3か月、退院されて一か月でした。
コロナのためにお見舞いも出来ずに天にお送りしたので、牧師としては、心が痛みます。
10月9日(日)礼拝で教会員の皆様と追悼の時を持ちました。
皆様から「笑顔が素敵でした」と言う お話がされていました。