5月8日は今年の母の日でした。
礼拝音楽では、『まぼろしの影をおいて、浮世にさまよい」と明治の賛美歌を演奏して頂きました。
みんなでひと時、それぞれの母を思い感謝の時を持ち、礼拝後はお母さんたちに「ドレッシング」と「スズラン」がプレゼントされました。
それに、農家の方が大量のタケノコを下さり、信徒のお友達がキューリ、春菊、ウルイなど下さり、八百屋さんのように、皆さんが楽しんで持ち帰って行かれました。
本当に恵まれた教会です。